英語 英会話 勉強法

Sponsored Link

リーディング力をアップさせる その2

リーディングついて、前回の続きです。

 

リーディング学習で昔から言われているキーワードに「直読直解」があります。

 

英語は日本語と違って文法的に語順が違うので、読むのにあっちいったり、こっちいったりと「返り読み」をしてしまうと、なかなか読むスピードが上がらないという悩みにぶつかります。

 

この「直読直解」をマスターするために、様々な提言がなされています。

 

一文一文返り読みをしていると、いつまで経っても英文を読むのが苦痛ですから。

 

ネットサーフィンをして、返り読みを矯正して直読直解できるようになるには「この教材です!」みたいなサイトがあまりにも多くて辟易します。

 

英語脳育成何ちゃら、とか怪しい教材を勧めているサイトなど引っかからないようにしたいところです。

 

返り読みを矯正するためのひとつの方法に、「多読」があげられます。洋書、ペーパーバックをとにかく読みまくるのですが、注意点があります。

 

まず、文法を最低限やっておかないと、文章を理解できないということです。

 

これは瞬間英作文シリーズの最初の数冊をやれば良いのですが、「TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」をやっておけば万全でしょう。

 

SVOOとかSVOCとか、そういった程度の文法学習でもペーパーバックは読めます。

 

少なくとも私は、英語耳の松澤氏が一押しのペーパーバック「HOLES」を件の実況中継で学んだ文法力だけで読んでしまいましたから。

 

マニアックな文法事項はグーグル先生に聞けば大抵解決します。

 

なお、「HOLES」は映画にもなっています。

 

映画も結構面白いです。

 

あとは、ボキャブラリーの問題です。単語耳の第1巻だけですと、1,000語しか手持ちができていません。

 

1,000語あればしゃべる方は結構行けますが、読書となると、ちょっとハードルが上がりますね。

 

そこで、IBCパブリッシングのラダーシリーズです。ラダーは「はしご」です。

 

はしごを登るようにリーディング力をアップさせる英語本です。

 

洋書はいきなりという方にはもってこいです。

 

レベル1〜5までありまして、レベル1だと使用語彙は1,000語です。

 

そうです。単語耳第1巻を終えたら、レベル1のシリーズはすべてすらすら読めます。

 

レベル1といっても侮るなかれ、アインシュタインストーリーとか走れメロス、トムソーヤーの冒険、アンデルセン名作選とか大人でもなかなか楽しめるものばかりです。

 

でも、ラダーシリーズの多読にも弱点があると思っています。

関連ページ

リーディング力をアップさせる
本格的に英会話の勉強をしたいと考えていらっしゃる方は多いと思います。しかし、なにからどう手をつけたらよいのかわからない。具体的に勉強をどう進めるべきかお伝えしていきます。
リーディング力をアップさせる その3
本格的に英会話の勉強をしたいと考えていらっしゃる方は多いと思います。しかし、なにからどう手をつけたらよいのかわからない。具体的に勉強をどう進めるべきかお伝えしていきます。
リーディング力をアップさせる その4
本格的に英会話の勉強をしたいと考えていらっしゃる方は多いと思います。しかし、なにからどう手をつけたらよいのかわからない。具体的に勉強をどう進めるべきかお伝えしていきます。
リーディング力アップには海外ドラマが1番?
本格的に英会話の勉強をしたいと考えていらっしゃる方は多いと思います。しかし、なにからどう手をつけたらよいのかわからない。具体的に勉強をどう進めるべきかお伝えしていきます。
多読でおすすめなのは洋書ではなく意外なものが効果的!
本格的に英会話の勉強をしたいと考えていらっしゃる方は多いと思います。しかし、なにからどう手をつけたらよいのかわからない。具体的に勉強をどう進めるべきかお伝えしていきます。