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暗記に頼らない英単語を覚える際の4つのポイント

例えば、外国人と会話をしていて、相手が「ミューニク」(太字はアクセントの位置を示す)と言ったら、すぐになんのことかピンとくるでしょうか?

 

これは、ドイツの都市のひとつ、「ミュンヘン」を発音したものです。

 

「Munich」を見てミュンヘンと理解できる日本人は多くても、突然、ミューニクと言われると何のことかさっぱり理解できないケースが多い。

 

つまり、英単語、語彙には、「文字語彙」と「音声語彙」の2種類があって、両者を暗記しないことには、特に英会話では使い物にはならないということになります。

 

そこで、音声を活用して英単語を習得していく4つのポイントですが、次のようなものです。

 

1 文字スペル
2 その英単語の意味
3 正しく発音できること
4 正しい発音(音声)を聞いて、その単語だと理解できる

 

ひとつの単語に関してこの4つをマスターしなければ、単語を覚えたとは言えないのです。

 

1と2に関しては、日本の英語教育でもしっかり行われているところです。

 

でも、3と4については、ほとんど手つかずです。

 

なぜかというに、受験勉強に必要ないから。最近は試験のリスニングの比重が高まって、4についても力を入れてきているような気もします。

 

でも、3は無視されているに等しい。

 

発音できない単語は聞き取れないという基本的なことを理解せずにやみくもに英単語を勉強しても、数年たつと忘れてしまうことになります。

 

1と2はインプットも短期間にできます。

 

数百個程度なら、一夜漬けでも行けるでしょう。

 

でも、3と4もセットとなるとそうもいきません。

 

発音の勉強もしないといけないので、結構な労力なんですね。

 

だからやれば確実に語彙を増やせるのに誰もやろうとしない。

 

そのため、発音と英単語の習得をセットにできれば、ある程度効率化が図れます。

 

その両者をセットで習得するためのテキストは「単語耳シリーズ」になります。

 

シリーズ全部で4巻。4冊やると、8,000語マスターできます。

 

私も、実は今日時点で第2巻をコツコツやっているところです。

 

次回は、具体的にどういう作業をしていくのか述べていきたいと思います。

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