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瞬間英作文レベル3に関する考察

瞬間英作文については、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を実践している方は、お気づきと思いますが、中学1年レベル、中学2年レベル、中学3年レベルの文法事項を復習しながら、構文を意識して話せるような勉強方法になっています。

 

この中学レベルでも、簡単なことであれば、十分に言いたいことは言えるようになっていきます。

 

森沢氏によって、どんどん話すための瞬間英作文トレーニングはレベル1と位置づけられています。

 

1ページ10問をひとまとめとして、文法事項ごとに学ぶわけですが、この本をマスターすると、レベル2は非常に簡単にクリアできます。

 

なぜなら、文法事項ごとにまとまっていたものが、単にシャッフルされて回答するだけだからです。

 

そのため、当方は、レベル2はすぐに卒業しました。

 

実質、レベル1クリア=レベル2クリアのようなものです。

 

これは、実際に、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を50サイクルぐらいやってみれば、実感頂けることと思います。

 

一方、レベル3はクリアが非常に長いです。というよりも、終わりはないです。

 

森沢洋介氏の著作にも、
「第2ステージまでと違い、第3ステージには終了ということがありません。英語の表現を覚えることに終わりは無いからです」
とあります。

 

ただ、一般の学習者に対しては、
「高度な英語表現力を求められない一般的な使用が目的の人は、徐々にこのトレーニングの量を減らしていくことになるし、あるレベルになればまったくやらなくてもよいでしょう。あとは実際に英語を使うことによって表現力を維持、上積みしていけばよいのです。」
と指針が示されています。

 

ただ、ここでひとつ注意が必要となります。

 

レベル1、レベル2においては、文法の構文がはっきりとした、理解しやすい英文を練習します。

 

例えば、“What is ~?”とか、”too〜to・・・”とか、ifを使った仮定法とか、that節とか、すなわち、型にはまった英文しかありません。

 

パターン化されているものばかりです。

 

ですので、練習してパターンが身についてしまえば、あとはもう無意識で英語を口から発することが可能になっていきます。

 

ただ、レベル3においては、事情がちょっと違ってきます。

 

文法の構文に当てはまるような表現だけではないのです。

 

例えば、
Leave it to me. (私に任せて)
What's up?(最近どう)
It's on me.(おごるよ)
などといった表現、つまり、構文に当てはめるのではない定型的な表現、フレーズの類いです。

 

これらは残念ながら、英単語と同じように暗記していくしかありません。

 

日本語を見て、瞬間的に口に出すという作業を何サイクルもやって身につけるしかないのです。

 

これはフレーズなので、SVOとかSVOC、SVOOなどの5文型に当てはめられない。

 

逆に言うと、決まりきった表現なので、決まりきった場面で使うともいえましょう。

 

旅行、買い物、レストランなどシチュエーションによっては、定型のフレーズだけ暗記して対応できます。

 

例えば、海外旅行に行くのであれば、それ専用の表現集を買って、瞬間英作文トレーニングを積むというのもアリです。

 

 

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