英語 英会話 勉強法

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巷の英会話本が役に立たない理由は何か?

本日は、英会話について、少し述べたいと思います。

 

「英会話」というと、「聞いて話す」と「話して聞く」ことの繰り返しなのですが、これをどうやって上達させるかについて、具体的に書いてある書籍は少ないように思います。
具体的に書いてある書籍はまったくないとも言えないのですが、その「手法」でなぜ上達するかまでの説明が不足しているような気がします。

 

抽象的で分かりにくいと思うので、ジュンク堂とか大きな本屋で英会話のノウハウ本を立ち読みして見つけたものをいくつか挙げてみます。

 

○間違いを恐れずに話そう! これって、いわゆる「マインドセット」というか、自己啓発本に出てきそうな意見、指示です。間違いを恐れずに話すことは、大事なことですが、少なくとも、英会話上達「方法」ではありません。こういう適当な主張をしている方は、おそらく「教える能力」はあまりないような気がします。

 

○毎日聞こう!  昔、アルクのヒアリングマラソン1000時間を愚直にやりました。でも、まったく聞き取れるようになりませんでした。ましてや話すことなんてできません。聞き流しだったので当たり前ですけど。自分の口で発音できるものしか、本来聞き取れないものなのですが、そういった基本的な説明も欠如している主張です。

 

○自分専用の単語帳を作ろう!  これも、誤解を生みやすいのですが、例えば、英検1級や準1級の長文読解の問題から、アカデミックな単語ばかり集めても、話せたり聞いたりできるようになりません。試験対策という意味では効率がよいかもしれませんが。TOIECに関しても同じことが言えると思います。

 

○リーディングは音読して行おう!  今、音読は英語界では、幅を利かしている理論です。これも、何度か述べていますが、自己流で音読しても、効果は薄れてしまいます。というか、変なクセがついて、上達する妨げになりかねません。まずは、シンクローリーディング(オーバーラッピング)で英語口を養うことが肝心で、シャドーイング、リピーティングなど、「音読」と一言で言っても段階があるのです。

 

上記は一例ではありますが、こういった説明を受けても、自分が英語、英会話を独学でやる際に指針になりません。

 

日本の英会話スクールなんかも同じです。実際、生徒さんの何パーセントが話せるようになってますか?ということです。

 

上達しなくても、自己責任で片づけられるのが関の山です。

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